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お手紙602 匝瑳市・注意欠如多動症、軽度知的障害の方

年金の申請方法を見て率直に手続きが大変だと感じました。
特に障害がボーダーラインだと受給できるかどうか不透明でした。
障害者雇用を考えていて低い賃金を補う為に年金はどうしても受給したいと思いました。
多少のコストを支払っても確実性を高めたいと思い相談することにしました。
当日の面談で感じた事は当事者でも忘れてしまっている事や考えが至らない部分を指摘して補ってくれることです。
今までの経験の積み重ねが大きいと思いました。
やはりプロに依頼して正解だと思いました。
手続きの説明やその後のフォローも親切ていねいだと思いました。
社労士に依頼するしないの判断はケースバイケースだと思いますが、症状が難しい、受給できるかどうか微妙な場合は依頼する価値が特にあるのではないでしょうか。
一度出てしまった決定を覆すのは厳しいので専門家に相談するのを勧めします。
その後の人生を左右しかねませんからね。
お世話になりありがとうございました。

※ご本人様より頂戴いたしました。

 

 

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