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お手紙157 千葉市・統合失調症の方

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この度は障害年金の手続きの件で誠に誠心誠意、ご相談に応じて下さり感謝の気持ちで一杯です。
今回2度目(再申請)申請して半年もかかり、心配していました。(頂けるか)
どうか・・と毎日仏壇に拝んでいました。
渡辺先生のプロとしての仕事が実った結果と思います。

本当に有がとうございました。

※お母様より頂戴しました。

今回弟の統合失調症(+てんかん)の障害年金が無事認可されたのは渡辺先生のおかげです。
数十年前に何も知らず、自分たちで弟の障害年金の申請をしましたが、弟が発病後、最初に診断を受けたのが21才で国民年金を弟が払っていない期間があり、認可されませんでした。
実際は、弟は20才前に病気の兆候があり、あきらめきれず、無年金組合に電話したり、ホームページで調べたり、いろいろしてやっと渡辺先生のところにたどりつきました。
電話相談で初診日が大切だという話から、実は弟は小さい頃からてんかんを患っていて、そのてんかんという病気が現在の統合失調症につながっている可能性がわかり、難しいケースでしたが渡辺先生にお願いすることになりました。
弟の小さい頃からの未熟児→熱性けいれん→てんかん→統合失調症と病歴を調べ、渡辺先生
うまくまとめてくれました。
約10年弟がかかっている精神科の主治医に資料提供し、医局でのカンファレンスを経てやっと現在の統合失調症はてんかんとつながっていて、病気の初診日が20日前となり診断書をもらえ(ここまでが5ヶ月)、渡辺先生が無事申請し、約6ヶ月かかってこの度弟の障害年金が認可されました。

渡辺先生と出会わなければ、実現できなかったと思います。
本当に感謝しています。

※お姉さまから頂戴しました。

 

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