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お手紙748 川越市・双極性感情障害の方

障害になってからいくつかの病院を転々としていたのですが、最初に通院した病院に、年月が経ってしまったために医療記録が残っておらず、初診証明の発行を断られてしまい、途方に暮れていた際、通っていた就労移行支援事業所から日本障害年金研究所を紹介されました。
社労士の方が様々な医療機関や関係各所、もう医療の現場から退いていた過去の担当医まで、根気強く当たってくださり、結果それらの証拠が認られ、障害者年金2級、それも会社員として働いていた頃まで遡って厚生年金分まで認定してもらうことができました。
自分独りでは完全に八方塞がりだったと思います。
日本障害年金研究所の社労士さんには本当に感謝しています。
ありがとうございました。

※ご本人様より頂戴いたしました。

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