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お手紙373 佐倉市・気分変調症の方

 

 

この度は障害年金を受給することができるよう色々ととりはからっていただきまして誠にありがとうございました。
障害者を持つ親としては、親なきあとの子の生活がとても不安であり、いくら悩んでも悩みが軽くならず、死んでも死にきれないといった気持ちです。
そんな中で少しでも収入の道が開けたことは、光明をみた思いがいたします。
まだまだこの先安住の道までは見い出せませんが、今後共よろしくお願いいたします。

※ご家族様より頂戴いたしました。

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