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お手紙295 千葉市・双極性感情障害の方

tegami295

障害年金を受給でき、私の病気の為に生活が苦しくなる一方だった家計が、お陰様で少しずつですが回復してきました。
また、治療費の関係で諦めていた新しい治療も、もう少ししたら可能になりそうです。
辛い病状はもう良くならず、只々 耐えるだけの人生、とずっと諦めていました。
でも、もしかしたらいつか病気を克服し、社会復帰できるのではないかと希望を持てるようになりました。
私の憂鬱さはすぐには消えませんが、私を世話してくれる家族が、明るく笑えるようになったことがとても嬉しいです。

事務所に相談するにあたって、最初は、私も家族もとても不安でした。
しかし、事務所を訪れ、優しい事務所の方々が、親身に私たちの話を聞いて下さり、大変 安堵したことを今でも覚えています。
申請の手続きは難しそうでしたが、分かりやすく説明して頂きましたし、手続きのほとんどを代行して頂き、実際に私自身がしたことはそんなに多くありませんでした。
面談後の、電話やメールのやり取りも大変誠意を感じることが出来ました。
受給出来る、出来ないに関わらず、最後まで最善を尽くしてくださった事務所の皆様に大変満足しております。
ありがとうございました。

※ご本人様より頂戴しました。

 

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