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お手紙772 千葉市・うつ病の方

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度は、障害年金の申請・受給にご助力いただき、誠にありがとうございました。
おかげさまで、年金を受給することができました。
担当の□□様は、最初のご対面時より障害年金の説明、どのような申請が私に適しているか、何が必要なのかを丁寧に説明してくださり、受け答えも柔らかで親近感を覚えました。
また、その後の度重なる細かい質問にも根気強く答えてくださいました。
その精通さや誠実なご対応から安心してお任せすることができました。
申請が受理されたのも、□□様を初めとする千葉障害年金相談センターの皆様、□□先生を初めとする医療従事者の皆様のお力添えなくしては、不可能だったと思っております。
御社の接客力・サービス力という点では大変満足しております。
1点だけご提案があるとするならば、ヒアリングに関してでしょうか。
一時間程度の面談の中に年金の説明や方針決定、発病まで経緯やその後の経緯、お支払い条件等の説明が詰め込まれており、流れるように進んでいきましたので、特に発病まで経緯やその後の経緯を十分にお話しできなかったと感じました。
そのため、後日内容を整理して文書としてお送りした次第です。
私は話が苦手で表現が十分でなかったり、話が前後したりしたことも大きく関わっておりますので御社の問題点ではありませんが、もう少し時間に余裕があったり、ここからは病状の話ですので、ゆっくり話を聞きます、というような区切りを入れていただくと患者側としては、心を落ち着かせてお話しできるのかもしれません。
しかしながら、先に記述させていただきましたように、ご対応はとても丁寧で、その後のご連絡も節目、節目で入れていただき、病院関係者様とも信頼関係を築かれていらっしゃるので安心してお任せすることができました。
御社にお任せして本当に良かったと感じておりますし、実際に経済的に苦しい状況を救っていただきました。
□□様、本当にありがとうございました。
最後になりますが、障害で苦しんでいらっしゃる方々を救われるお仕事をされている御社を影ながら応援しております。
敬具

※ご本人様より頂戴いたしました。

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