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お手紙92 習志野市・双極性障害の方

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障害年金(2級)を受給して

私は2006年にうつ病を発症し、休職と復職を繰り返した後、2013年に退職を余儀なくされました。当時は障害年金に対する関心や知識もなく、主治医に聞いた時も「あなたは障害年金をもらえないですよ。」と言われ半ば諦めていました。

しかし、うつ病当事者ミーティングに出席した際、障害年金を受給している人の話や申請方法を聞き、もう一度検討しようと思いました。

また、障害年金を申請する場合、自分で書類を準備する方法と社会保険労務士に代行してもらう方法があることも知りました。

私の場合、主治医に診断書を書いてもらえそうになかったため、社労士にお願いすることにしました。その時、偶然、妻が持っていたパンフレットが渡社労士様でした。

さっそく事務所にお伺いして障害年金の詳細についてお聞きしました。その内容を理解した時自分には無理だと思っていた障害年金が実現化するかもしれないと直感しました。

まず、ネックになっていた病院を渡辺社労士様に紹介していただき転院しました。必要書類を着々と準備して頂き、希望通りの障害年金受給に漕ぎつけることが出来ました。            現在は生活費の足しとして非常に助かっており、改めて渡辺社労士様に感謝しております。

※ご本人様から頂戴しました。

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