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非正規雇用で就労をしているがうつ病で障害厚生年金2級を取得、年間約180万円を受給できたケース

相談者

男性(50代/非正規雇用)
傷病名:うつ病
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 (年間約180万円受給)

相談時の相談者様の状況

当センターのHPをご覧になりメールでご相談を頂きました。
長年勤めていた会社で順調に昇進していたものの、人間関係のストレスが原因でうつ病を発症し退職に至ったということでした。
1年程自宅療養に専念し正社員で再就職をしましたが、出勤1ヶ月足らずで抑うつ症状が悪化し休職中ということで障害年金の手続きを希望していました。
新型コロナウィルスの影響で対面での初回無料相談ができない中、メールや電話で非常に頻回に質問がきました。
経済的な不安感が強いご様子でしたが、ご自身で手続きすることは困難と判断され事務代行を承ることになりました。

相談から請求までのサポート

ご相談者様は障害認定日(初診日から1年6ヶ月を経過した日)当時、休職していましたが会社に在籍し傷病手当金を受給中でした。
その後一旦復職し、一定期間、通常の勤務ができていたことから障害認定日にさかのぼって障害等級の認定は求めず、未来に向かっての年金受給のみを求める「事後重症請求」をすることになりました。
ご相談者様は初診から同じ病院を継続的に受診していたため、初診日の証明書にあたる「受診状況等翔笑書」を省略することができました。
病院受診の際は主治医と上手くコミュニケーションが取れず、日常生活上の困りごとについて思うように伝えられていなかったそうです。
そのような状況で診断書を作成して頂いた場合、実際の障害状態が適切に評価されないケースが多々あるため、診断書を適切かつスムーズに作成して頂けるよう、ご本人様からヒアリングした日常生活の困りごと、職場で指摘された問題点を参考資料にまとめて医師に提出しました。
「病歴就労状況等申立書」についてもご本人様からメールや郵便、お電話で詳しくヒアリングを行い的確にまとめて作成しました。
審査の途中で非正規雇用ではあるものの再就職が決まり社会保険にも加入できることになりました。
厚生年金に新たに加入した事実と標準報酬月額(月給の目安)が審査官側に把握された上で障害状態の審査が行われた結果、障害厚生年金2級が認められました。

結果

うつ病で障害厚生年金2級を取得、年間約180万円を受給できました。

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