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 >> うつ病で障害厚生年金2級を取得、年間約280万円を受給できたケース

相談者 男性(60代/会社員) 傷病名:うつ病 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 (年間約280万円受給) 相談時の相談者様の状況 30年以上勤めた職場で異動があり、遠距離通勤に加え、営業職から技術職への変更に戸惑うとともに、憤りを感じたそうです。 組織の風土や文化の違いが大きく仕事に打ち込めない状況だったそうです。 次第に全身倦怠感、微熱が続くようになり内科を受診しましたが 続きを読む >>

 >> 左腕神経叢損傷で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース

相談者 男性(20代/会社員) 傷病名:左腕神経叢損傷 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 (年間約78万円受給) 相談時の相談者様の状況 5年以上前の交通事故により左手指は伸展不能で、肘関節、手関節の筋肉は消失されていました。 医師からは左上肢の使用は困難とされ、就労や日常生活に大きな支障をきたしていました。 最近になって障害年金という制度を知り、ご自身で手続きを進められてい 続きを読む >>

 >> 低カリウム性周期性四肢麻痺で障害厚生年金3級を取得、年間約58万円を受給できたケース

相談者 男性(40代/会社員) 傷病名:低カリウム性周期性四肢麻痺 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 (年間約58万円受給) 相談時の相談者様の状況 旅行先で突然全身が脱力し、立ち上がることもできなくなり救急搬送されました。 精査の結果周期性四肢麻痺と判明、点滴治療も受けましたがその後も毎日軽発作があり、手に力が入りにくかったり足に筋肉痛のような痛みがありました。 発作が酷い 続きを読む >>

 >> 左変形性足関節症で障害手当金を取得、一時金で約130万円を受給できたケース

相談時の相談者様の状況 駅の階段で転倒し、足首を骨折してしまったことでボルトやプレートを入れました。 リハビリや療養で順調に回復したため、1年ほどでボルト・プレートの抜手術を受けましたが、術後1か月で突然激痛が始まり、週1回の通院を続けても病状は回復しなかったそうです。 医療機関を転院後も激痛は改善せず、やむを得ず足首の固定術を受けました。 激痛は治まりましたが、足首への違和感が残り日常生 続きを読む >>

 >> 市役所の障害者雇用(パートタイム)で就労中だが注意欠陥多動性障害(ADHD)で障害厚生年金3級を取得、年間約90万円を受給できたケース

相談者 男性(50代/障害者雇用) 傷病名:注意欠陥多動性障害(ADHD) 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 (年間約90万円受給) 相談時の相談者様の状況 当センターの職員が勉強会講師を勤めた就労移行支援事業所の支援員さんからご相談を頂きました。 事業所を卒業し市役所の障害者雇用で就労中の元利用者さんが障害年金の受給を希望しているということで、事業所の面談室を借りてお話を伺い 続きを読む >>

 >> うっ血性心不全(ICD)で障害厚生年金3級を取得、年間約90万円を受給できたケース

相談者 男性(50代/会社員) 傷病名:うっ血性心不全(ICD) 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 (年間約90万円受給) 相談時の相談者様の状況 ご自身で手続き進めており、すでに書類一式を提出されていましたが、度重なる返戻により、これ以上ご自身で対応することが難しいということでご相談いただきました。 相談から請求までのサポート 提出された書類を確認したところ、初診日の証明で 続きを読む >>

 >> 手続きをやり直し自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠陥多動症(ADHD)、うつ病で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース

相談者 男性(30代/無職) 傷病名:自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠陥多動症(ADHD)、うつ病 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 (年間約78万円受給) 相談時の相談者様の状況 当センターのHPを見たご本人様からご相談のメールを頂きました。 ご自身で障害年金のお手続きを行ったところ、不支給の決定通知が届いたということでした。 審査請求(不服申立て)を希望しているという 続きを読む >>

 >> 関節リウマチ(人工関節)で障害厚生年金2級を取得、年間約110万円を受給できたケース

相談者 女性(40代/障害者雇用) 傷病名:関節リウマチ 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 (年間約110万円受給) 相談時の相談者様の状況 ホームページをご覧いただき、お電話をいただきました。 10年程前に人工関節を装着しておりましたが、障害年金という制度を知る機会がなかったそうです。 初診日に関しては更に手術より10年程前になるということで、記憶も曖昧でどこから手をつけて 続きを読む >>

 >> 就労移行支援事業所に通所中、うつ病で障害厚生年金3級を取得、年間約63万円を受給、その後、障害者雇用で就労中に脳出血で障害厚生年金2級(年間約140万円)を取得し、選択受給できたケース

相談者 女性(40代/障害者雇用) 傷病名:うつ病 決定した年金種類と等級:うつ病で障害厚生年金3級 (年間約63万円受給)/脳出血で障害厚生年金2級(年間約140万円) 脳出血による障害厚生年金2級を選択受給 相談時の相談者様の状況 当センターの所長が勉強会の講師をつとめたことがある就労移行支援事業所の相談員様からご相談を頂きました。 ご相談者様は長年精神疾患を患うお母様の看病を続 続きを読む >>

 >> ステロイド性大腿骨骨頭壊死症(人工股関節)で障害厚生年金3級を取得、年間約65万円を受給できたケース

相談者 男性(40代/会社員) 傷病名:変形性股関節症(人工股関節) 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 (年間約65万円受給) 相談時の相談者様の状況 当センターのHPをご覧頂き、ご相談のお電話を頂きました。 ご相談者様は内部疾患の治療のためステロイドの点滴療法を行ったところ、ステロイド性の大腿骨壊死症を発症し両股関節に人工関節を移植されました。 経過は順調ですが、内部疾患の 続きを読む >>

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