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引きこもりから社会参加できるようになったものの、日常生活や就労が安定せず広汎性発達障害(アスペルガー症候群)で障害基礎年金2級を取得、さかのぼりで約200万円を受給できたケース

相談者

女性(30代/無職)
傷病名:発達障害(アスペルガー症候群)
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 (年間約78万円受給)

相談時の相談者様の状況

当センターのHPからお問い合わせのメールを頂きました。
ご相談者様は幼少時から衝動性が強くトラブルを頻発していたそうです。
学業面でも授業についていけないことが多く、不登校の時期があったそうです。
進学した専門学校を数ヶ月で退学した後は、数年間、自宅に引きこもる生活を続けていました。
様子を心配した両親の勧めで、引きこもりの方の社会参加を促す研修に参加し、契約社員の仕事に就きましたが、契約更新を断られてしまいました。
その後、理解ある男性と結婚しましたが、衣食住を上手く回すことができませんでした。
その頃、偶然、手に取った発達障害の本を読み、著者の診察を受けることにしたそうです。
受診の結果、発達障害(アスペルガー症候群)の診断が下り通院を継続していますが、社会生活、家庭生活上の困りごとが解決せず、お仕事も長続きしない状態が続いているため障害年金のお手続きを希望しているということでした。
新型コロナウィルスの影響で対面での初回無料相談ができない状況だったため、お電話にて初回無料相談を実施しました。

相談から請求までのサポート

ご相談者様は初診から現在も同じ病院に通院しているため、初診日の証明書にあたる「受診状況等証明書」を省略することができました。
障害認定日(初診日から1年6箇月を経過した日)当時と現在のご病状について診断書を作成して頂くことができました。
ご相談者様のように発達障害で障害年金の手続きをする場合、「病歴就労状況等申立書」は生まれてから現在までの生育歴全てを記載する必要があります。
電話面談ではこれまでの生育歴、病歴、日常生活状況をヒアリングし、診断書作成依頼時に添付する参考資料を作成しました。
診断書作成のためだけでなく、ご自身の病状把握や今後の治療の参考になると喜んで頂く事ができました。
役所への訪問や書類の準備、「病歴就労状況等申立書」の作成など、ご自身ではなかなか進め方が分からない困難な作業を全て代行で済ませることができ、負担なくお手続きできたと喜んで下さいました。

結果

発達障害で障害基礎年金2級を取得、さかのぼりで約200万円を受給できました。

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