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自閉症スペクトラム障害で障害厚生年金2級を取得、年間約130万円を受給できたケース

相談者

男性(40代/無職)
傷病名:自閉症スペクトラム障害
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級

相談時の相談者様の状況

就労移行支援事業所の障害年金勉強会にご参加いただき後日個別相談に来所しました。
中学生の時に両親の勧めで精神科を1度だけ受診しました。
その後通院はなく、高校・大学に進学、勉強に励み友人もたくさんいました。
大学を卒業後はメーカーに就職しました。しかし、勤続12年頃から仕事の忙しさと慣れない一人暮らしで精神的な不調に陥りました。
それから通院を始めましたが、病状は改善せず発達障害の診断を受けました。

相談から請求までのサポート

中学生の時に精神科に受診があったため、20歳前障害の手続きを検討しました。
しかし、初診日から時間が経過していたためカルテが残っておらず初診日を証明することができませんでした。
また、20年近く病院の受診かなかったことやその間に順調に学校を卒業し、同じ会社で正社員として長年働いてたこと等を考慮して社会的治癒を申し立てて厚生年金加入中の初診日で手続きを行うことにしました。
ご本人様とご家族様には発達障害のため社会的治癒と判断されない場合があることもご了承いただくため事前説明もおこないました。
審査は少し時間が掛かりましたが、無事に社会的治癒が認められて障害厚生年金でもらえることになりました。

結果 

自閉症スペクトラム障害で障害厚生年金2級を取得、年間約130万円を受給できました。

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