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筋萎縮性側索硬化症で障害厚生年金1級を取得、年間約320万円を受給できたケース

相談者

男性(60代/会社員)
傷病名:筋萎縮性側索硬化症
決定した年金種類と等級:障害厚生年金1級 (年間約320万円受給)

相談時の相談者様の状況

足のつまずきが頻繁にあることやゴルフのスイングの調子が悪いことに違和感を覚えて内科の医師に相談しました。
血液検査で筋力低下が確認されましたが内科的疾患はなく、脳神経内科を紹介されました。初めは原因が判明しませんでしたが、初診日から約3か月後に筋萎縮性側索硬化症と診断されました。
ご本人様は寝たきりのご状態で、奥様が障害年金のご相談に来所しました。

相談から請求までのサポート

奥様はご自宅での付き添いがあるため、病院、役所での書類依頼や取得はすべて当方にてサポートしました。
医師の協力もあり、ご契約から1か月以内に障害年金の申請ができました。

結果

筋萎縮性側索硬化症で障害厚生年金1級を取得、年間約320万円を受給できました。

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