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 >> 大動脈弁狭窄兼閉鎖不全(人工弁)で障害厚生年金3級を取得、年間約100万円を受給できたケース

相談者 男性(60代/休職中) 傷病名: 大動脈弁狭窄兼閉鎖不全(人工弁) 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級(年間約100万円受給) 相談時の相談者様の状況 ご相談者様の当センターのホームページをご覧になりご相談のお電話を下さいました。 ご相談者様は大動脈弁狭窄兼閉鎖不全により人工弁を装着されました。 職場復帰に向けて自宅療養を継続していますが、体力がなかなか回復しないという 続きを読む >>

 >> 一般雇用で就労中だが筋萎縮性側索硬化症(ALS)で障害厚生年金2級を取得、年間約200万円を受給できたケース

相談者 男性(40代/会社員) 傷病名:筋萎縮性側索硬化症(ALS) 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 (年間約200万円受給) 相談時の相談者様の状況 当センターの事務代行で障害年金を受給した方が同じ職場にいらっしゃるということでご相談を頂きました。 ご相談者様は4年ほど前に難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断されました。 治療の効果があり症状の進行は比較的緩やかでした 続きを読む >>

 >> アルバイトとして就労しているが、気分変調症で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース

相談者 男性(20代/非正規雇用) 傷病名:気分変調症 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 (年間約78万円受給) 相談時の相談者様の状況 当センターのHPをご覧になりメールでご相談を頂きました。 4年前にも一度ご相談のメールを頂いた事がありましたが、当センターからの返信メールにお返事がなく音信不通状態でした。 4年が経って改めて障害年金の手続きを希望しているということでした 続きを読む >>

 >> 非正規雇用で就労をしているがうつ病で障害厚生年金2級を取得、年間約180万円を受給できたケース

相談者 男性(50代/非正規雇用) 傷病名:うつ病 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 (年間約180万円受給) 相談時の相談者様の状況 当センターのHPをご覧になりメールでご相談を頂きました。 長年勤めていた会社で順調に昇進していたものの、人間関係のストレスが原因でうつ病を発症し退職に至ったということでした。 1年程自宅療養に専念し正社員で再就職をしましたが、出勤1ヶ月足ら 続きを読む >>

 >> 厚生年金加入中の更新手続きで額改定請求を行い障害厚生年金2級を取得、年間約140万円を受給できたケース

相談者   男性(40代/会社員) 傷病名:双極性感情障害 決定した年金種類と等級: 障害厚生年金 2級 (年間約140万円受給)     相談時の相談者様の状況   ご相談者様は既に障害厚生年金3級を受給中でした。 遠方から千葉県に転居することになったものの、障害年金の更新時期が迫っているということでご相談のメールを頂きました。     相 続きを読む >>

 >> 人工透析(じん臓機能障害)で障害厚生年金2級を取得、年間約249万円を受給できたケース

相談者 男性(60代/会社員) 傷病名:じん臓機能障害 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 (年間約249万円受給) 相談時の相談者様の状況 10年前にすい臓切除により糖尿病を発症、インスリン注射を長年行ってきました。 急激に症状が悪化したことで腹膜透析を導入することになりましたが、その後の経過も芳しくなく緊急入院することもありました。 経過が安定したため現在復職していますが、 続きを読む >>

 >> 脳出血(高次脳機能障害)で障害厚生年金2級を取得、年間約214万円を受給できたケース

相談者 男性(60代/会社員) 傷病名:脳出血(高次脳機能障害) 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 (年間約214万円受給) 相談時の相談者様の状況 資格や長年の経験を活かし会社を立ち上げ、代表取締役として就労されていました。 しかし突然脳出血を発症し、リハビリにより肢体障害はほとんど残らなかったものの、高次脳機能障害が顕著に現れ始めました。 以前できていたことが全くできなく 続きを読む >>

 >> 再審査請求まで進み受給決定まで約2年掛かったものの持続性気分障害で障害厚生年金3級を取得(年額約80万円)、5年間の遡及で約400万円を受給できたケース

相談者 男性(40代/無職) 傷病名:持続性気分障害 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級(年間約80万円) 5年遡及額:約400万円 相談時の相談者様の状況 ご相談者様は長年、研究開発職として勤務し100時間/月を超える過重労働が常態化していたことに加え、部署異動に伴う人間関係のストレスも重なりうつ病を発症しました。 休職・復職を繰り返し何とか会社には在籍し続けていましたが、体 続きを読む >>

 >> 電話相談のみで事務代行を行ったうつ病で障害厚生年金3級を取得、年間約58万円を受給できたケース

相談者 男性(40代/非正規雇用) 傷病名:うつ病 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 (年間約58万円受給) 相談時の相談者様の状況 当センターのHPをご覧になり電話でお問い合せを頂きました。 ご相談者様は長年、非正規雇用でお仕事をしながらお母様の介護を続けていましたが、お母様がご逝去されたことで正社員として再出発を切ったところ、未経験の仕事内容やお母様がいない生活に慣れず、 続きを読む >>

 >> 厚生年金加入で会社に在籍中だが注意欠陥多動性障害(ADHD)、双極性感情障害で障害厚生年金3級を取得、年間約58万円を受給できたケース

相談者 男性(40代/会社員) 傷病名:注意欠陥多動性障害(ADHD)、双極性感情障害 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 (年間約58万円受給) 相談時の相談者様の状況 当センターのHPをご覧頂き問い合わせの電話を頂きました。 初診日から1年6ヶ月が経過し、主治医に障害年金の手続きを勧められ診断書も出来上がっているものの「病歴就労状況等申立書」が作成できないため事務代行を希望し 続きを読む >>

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