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人工透析(じん臓機能障害)で障害厚生年金2級を取得、年間約249万円を受給できたケース

相談者

男性(60代/会社員)
傷病名:じん臓機能障害
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 (年間約249万円受給)

相談時の相談者様の状況

10年前にすい臓切除により糖尿病を発症、インスリン注射を長年行ってきました。
急激に症状が悪化したことで腹膜透析を導入することになりましたが、その後の経過も芳しくなく緊急入院することもありました。
経過が安定したため現在復職していますが、将来への不安から障害年金を受給したいとご相談いただきました。

相談から請求までのサポート

あと半年ほどで特別支給の老齢厚生年金の受給が始まる方でした。
このため、手続きの前に年金事務所で年金額を試算してもらい、障害年金の請求にメリットがあるのかを事前確認しました。
その結果、障害年金を受給することで65歳以降の年金でもメリットがあることが分かり、手続きを行うことをお勧めしました。
ご自身は多忙なうえ透析の時間もあるため、事務代行を承りました。
糖尿病の既往がある場合、因果関係ありと判断され初診は腎疾患で初めて受診した日ではなく糖尿病の初診日となるケースがほとんどです。
しかし、1型や2型糖尿病ではなくすい臓切除によるものであったこと、長年腎疾患の指摘は全く受けていなかったことから、腎疾患の指摘を受けた日を初診として進めることになりました。
日本年金機構から返戻があるであろうこともご本人様にお伝えし手続きしました。
しかしその結果、返戻もなくスムーズに決定されました。

結果

人工透析(じん臓機能障害)で障害厚生年金2級を取得、年間約249万円を受給できました。

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