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精神疾患

 >> うつ病で障害厚生年金2級を取得、さかのぼりで約310万円を受給できたケース

相談者 女性(30代/障害者雇用で就労中) 傷病名:うつ病 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級(年間約58万円受給)、さかのぼりで約310万円 相談時の相談者様の状況 当センターの所長が勉強会講師を務めさせて頂いた就労移行支援事業所の所長様よりご相談を頂きました。 障害者雇用で定着支援中の卒業生の方が障害年金のお手続きを希望しているということでした。 ご相談者様は学生時代から 続きを読む >>

 >> 知的障害・うつ状態で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース

相談者 女性(20代/無職) 傷病名:知的障害・うつ状態 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級   相談時の相談者様の状況 小学生の時に小児科で知的障害と診断されました。 中学校・高校は特別支援学校に通いました。 卒業後、就労移行支援事業所に申し込みましたが、決められた時間に通所できないこともあり周囲に馴染めない状況でした。 就労移行支援事業所で障害年金のことを知り、19歳の 続きを読む >>

 >> 双極性障害で障害基礎年金2級の差し止め解除、年間約123万円の受給を再開できたケース

相談者 女性(40代/無職) 傷病名:双極性障害 再開した年金種類と等級:障害基礎年金2級 相談時の相談者様の状況 17年前から障害基礎年金を受給していましたが、8年前の更新の際に診断書を提出しなかったため、それ以降の支給が差し止めになっていました。 差し止めとは、支給停止とは違い、振込だけが止まっている状態です。 更新に必要な診断書を提出すれば止まっていたものが振り込まれます。 続きを読む >>

 >> 発達障害(神経発達症を背景とした摂食障害)で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース

相談者 女性(20代/就労支援事業所) 傷病名:神経発達症を背景とした摂食障害 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 (年間約78万円受給) 相談時の相談者様の状況 ご相談者様が通所されている就労移行支援事業所の支援員の方からご相談を頂きました。 事業所の顧問社労士の先生に相談したところ、障害年金の請求実務は一般的な社労士業務と異なりますので、障害年金に特化した当センターへの相談を 続きを読む >>

 >> 統合失調症で障害基礎年金2級を取得、さかのぼりで約420万円を受給できたケース

相談者 男性(20代/無職) 傷病名:統合失調症 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級(年間約78万円受給) 相談時の相談者様の状況 ご相談者様は高校入学後から抑うつ症状、睡眠障害の症状が現れ不登校となりました。 心配したご両親の勧めで病院受診をしましたが、意欲の低下が著しく自己判断で通院を中止しました。 次第に、思考伝播(自分の考えが周囲に伝わってしまう)や、様々な被害妄想の症 続きを読む >>

 >> 軽度精神発達遅滞で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース

相談者 女性(20代/就労支援事業所) 傷病名:軽度精神発達遅滞 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 (年間約78万円受給) 相談時の相談者様の状況 ご相談者様が通学している特別支援学校で開催された障害年金に関する保護者向けの勉強会に参加されたお母様が、インターネットで当センターのHPを見てお電話を下さいました。 お電話を頂いた時点でご本人様は特別支援学校卒業を控えた3年生で就 続きを読む >>

 >> 広汎性発達障害・注意欠陥多動障害で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース

相談者 女性(40代/無職) 傷病名:広汎性発達障害・注意欠陥多動障害 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 (年間約78万円受給) 相談時の相談者様の状況 ご本人よりお電話をいただき、後日無料相談にお越しいただきました。 相談者様は幼少期より周囲とコミュニケーションをとることが苦手で、変わった子と言われることが多かったようです。 これまでアルバイト等でお仕事をする機会はありまし 続きを読む >>

 >> うつ病で障害厚生年金3級を取得、年間約59万円を受給できたケース

相談者 男性(40代/非正規雇用) 傷病名:うつ病 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 (年間約59万円受給) 相談時の相談者様の状況 就労していましたが不眠や食欲不振などの症状が出現。 パニック発作も頻発するようになり、次第に会社へ出勤できなくなりました。 上司からも医療機関の受診を勧められ、精神科を受診、以来定期的に通院を続けています。 仕事は継続できず退職となり、現在は 続きを読む >>

 >> 双極性障害で障害厚生年金2級を取得、年間約141万円を受給できたケース

相談者 男性(40代/無職) 傷病名:双極性障害 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 (年間約141万円受給) 相談時の相談者様の状況 仕事で対人トラブルを起こしたり、通勤電車内で他人と口論になり会社を解雇されてしまうなどトラブルが絶えませんでした。 仕事は長続きせず、抑うつ症状が現れました。 自分の性格の問題だと思っていましたが、精神科で双極性障害と診断されて治療に専念するた 続きを読む >>

 >> 広汎性発達障害、注意欠陥多動障害で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース

相談者 男性(20代/無職) 傷病名:広汎性発達障害、注意欠陥多動障害 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 (年間約78万円受給) 相談時の相談者様の状況 ご本人様が20歳を迎えるタイミングで、お母様よりお電話いただきました。 高校卒業後就職活動を続けるも、障害者雇用やアルバイトでもなかなか採用されず、やっと採用されたアルバイトも3日で解雇になるなど支障をきたしており、将来に不安 続きを読む >>

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