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難病・その他

 >> 筋萎縮性側索硬化症で障害厚生年金1級を取得、年間約320万円を受給できたケース

相談者 男性(60代/会社員) 傷病名:筋萎縮性側索硬化症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金1級 (年間約320万円受給) 相談時の相談者様の状況 足のつまずきが頻繁にあることやゴルフのスイングの調子が悪いことに違和感を覚えて内科の医師に相談しました。 血液検査で筋力低下が確認されましたが内科的疾患はなく、脳神経内科を紹介されました。初めは原因が判明しませんでしたが、初診日から約3 続きを読む >>

 >> 結節性多発動脈炎で障害共済年金3級を取得、年間約67万円を受給できたケース

相談者 男性(40代/休職中) 傷病名:結節性多発動脈炎 決定した年金種類と等級:障害共済年金3級 相談時の相談者様の状況 ご相談者様は約5年前に難病の結節性多発動脈炎を発症し、入院加療のため休職と復職を繰り返していらっしゃいました。 結節性多発動脈炎は全身に様々な症状が現れるため、その都度、手術やステロイドの処方量を調整して治療を継続していますが、体力低下が著しく退職も検討されている 続きを読む >>

 >> 黄斑ジストロフィーで障害共済年金1級を取得、年間約200万円を受給できたケース

相談者 男性(40代/公務員) 傷病名:黄斑ジストロフィー 決定した年金種類と等級:障害共済年金1級 相談時の相談者様の状況 ご相談に来所頂いたときには既に5ヶ月も前に障害年金の手続きをご自身で行っていました。 20代の時に目の異常を訴えて眼科を受診後、徐々に視力が低下しました。障害年金を申請する時には、すでに障害認定基準の1級に相当する程悪化していたため申請も一苦労でした。 し 続きを読む >>

 >> 二分脊椎で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース

相談者 女性(40代/無職) 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 相談時の相談者様の状況 出生児に二分脊椎、水頭症の診断を受け、シャント手術を受けました。 幼少期より排尿排便の自己管理のための指導や両足内反足のためのリハビリや歩行訓練を受けていたそうです。 養護学校を経て就職されましたが、数年前より両足の筋力の低下が著しく杖なしでの歩行が困難となったそうです。 相談から請求ま 続きを読む >>

 >> 成人T細胞白血病リンパ腫・急性型で障害厚生年金2級を取得、年間約150万円を受給できたケース

相談者 女性(40代/無職) 傷病名:成人T細胞白血病リンパ腫・急性型 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 支給月から更新月までの支給総額:約300万円 相談時の相談者様の状況 以前、弊事務所にご依頼いただき当時は肢体障害で申請、障害厚生年金3級(年額約58万円)を受給しました。 1年後体調悪化のため内科に入院したことを聞き、今回は血液・造血液・その他の診断書にて額改定請求を申 続きを読む >>

 >> 全身性エリテマトーデスで障害基礎年金2級を取得、総額約420万円を受給できたケース

相談者 女性(30代/会社員) 傷病名:全身性エリテマトーデス 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 5年遡及総額: 約420万円 相談時の相談者様の状況 右手関節の動かしにくさ、全身に筋肉痛のような痛みを感じるようになり、重いものを持った時に強い痛みと関節の腫れが起きるようになったため受診。リウマチの疑いで治療を始めますが痛みは治まりませんでした。 転院し精密検査を受けたところ 続きを読む >>

 >> 筋ジストロフィー(顔面肩甲上腕型)で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース

相談者 女性(30代/無職) 傷病名:顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー・潰瘍性大腸炎 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 支給月から更新月までの支給総額: 約230万円談者様の状況 物心ついた時から両腕が上がりづらいといった症状がありました。中学生になるころには両腕が上がらなくなり高校卒業時も両腕が全く上がらない状態が常態化していましたが、潰瘍性大腸炎の症状に苦しんでいたため痛みの出 続きを読む >>

 >> 眼咽頭型筋ジストロフィーで障害基礎年金1級を取得、年間約120万円を受給できたケース

相談者 女性(40代/無職) 傷病名:眼咽頭型筋ジストロフィー 決定した年金種類と等級:障害基礎年金1級 支給月から更新月までの支給総額: 約400万円 相談時の相談者様の状況 最初の症状は両目のまぶたの腫れでした。 次第に目が動きにくくなり、足の筋力も低下し始めたため神経内科を受診。 難病の眼咽頭型筋ジストロフィーと診断されました。 根治的な治療法がなく経過観察をしています。 続きを読む >>

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