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 >> 顕微鏡的多発血管炎・脳出血(被殻出血)で障害厚生年金1級を取得、年額約181万円を受給できたケース

相談者 男性(50代/会社員) 傷病名:顕微鏡的多発血管炎・被殻出血 決定した年金種類と等級:障害厚生年金1級 支給月から更新月までの支給総額:約1358万円 相談時の相談者様の状況 奥様に代理でご来所頂きました。 勤務先で脳出血のため倒れ、救急搬送されました。 その影響でほぼ全身の麻痺を患い、杖や車いすでの生活となりました。 会社員として働いていましたが通勤も困難となりまし 続きを読む >>

 >> うつ病(反復性うつ病)で障害厚生年金3級を取得、年間約58万円を受給できたケース

相談者 男性(30代/会社員・休職中) 傷病名:反復性うつ病 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 支給月から更新月までの支給総額:約78万円 相談時の相談者様の状況 お父様からお電話をいただき、その後ご本人様と一緒に面談にお越しいただきました。 仕事のストレスからうつ病を発症。 休職、復職を繰り返しながら治療を継続していますが、完全復帰には至りません。 欠勤休職状態のた 続きを読む >>

 >> 知的障害・全般性不安障害で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース

相談者 男性(30代/会社員) 傷病名:中程度知的障害・全般性不安障害 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 支給月から更新月までの支給総額:約405万円 相談時の相談者様の状況 幼児期において言葉や発育全般に遅れが見られましたが、個人の特性と捉えていました。 小学校入学以降、集団行動が苦手な面が目立ち始め、周囲とのコミュニケーションが上手くいかないといったことが多々ありました。 続きを読む >>

 >> 知的障害・てんかんで障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース

相談者 女性(20代/会社員) 傷病名:知的障害・てんかん 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 支給月から更新月までの支給総額:約390万円 相談時の相談者様の状況 まもなく20歳を迎えるという娘さんのことでお母様が無料相談に来られました。 小学生の時に周囲とのコミュニケーションがとれず学業の遅れが顕著だったため、担任の勧めで特別支援学級に編入しました。 特別支援学校時代に意 続きを読む >>

 >> 人工関節(変形性股関節症)で障害厚生年金3級を取得、総額約340万円を受給できたケース

相談者 女性(50代/無職) 傷病名:変形性股関節症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 5年遡及額:約340万円 相談時の相談者様の状況 ご本人様が無料相談に来られました。 8年ほど前から左股関節に痛みが生じ整形外科に通院されていました。 定期的にリハビリを受けるも症状は改善されず、仕事や日常生活に大きな支障が出ているとのことです。 人工関節の挿入手術を検討されているので 続きを読む >>

 >> S字結腸がん・転移性肝がんで障害厚生年金3級を取得、総額約320万円を受給できたケース

相談者 男性(40代/無職) 傷病名:S字結腸がん・転移性肝がん 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 5年遡及額:約320万円 相談時の相談者様の状況 ご自身で何度か年金事務所に足を運び手続きを進めており、既に受診状況等証明書、診断書(認定日・現在)を取得しておりました。 診断書の中身を確認したところ重要となる箇所の日付が誤って記載されておりました。 これまでにも訂正のお願い 続きを読む >>

 >> 広汎性発達障害で障害基礎年金2級を取得、総額約180万円を受給できたケース

相談者 男性(20代/無職) 傷病名:広汎性発達障害 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 2年遡及額:約180万円 相談時の相談者様の状況 言葉や発育全般に遅れのある子どもでしたが、成長がゆっくりなのだろうという認識でした。 小学校から高校まで普通学級に在籍。 得意なものと不得意なもののデコボコが目立っていました。 短大時代の先生に発達障害の可能性を指摘され、就労支援施設を 続きを読む >>

 >> 人工肛門(痔瘻)で障害厚生年金3級を取得、年間約62万円を受給できたケース

相談者 男性(30代/無職) 傷病名:痔瘻 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 支給月から更新月までの支給総額:約155万円 相談時の相談者様の状況 下痢が激しく、肛門周囲の違和感があったため受診しました。 その後しばらく受診はされていませんでしたが、職場の変更により新たな病院の消化器科を受診。 肛門周囲膿傷及び痔瘻を繰り返していたため手術を受けましたが、症状緩和の可能性は見 続きを読む >>

 >> 脳出血(左被殻出血)で障害厚生年金2級を取得、年間約130万円を受給できたケース

相談者 男性(40代/会社員) 傷病名:左被殻出血 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 支給月から更新月までの支給総額:約380万円 相談時の相談者様の状況 仕事より帰宅後、右半身の力が入らなくなりました。 救急搬送され手術となりました。 後遺症として重度の右半身麻痺と失語症が残ってしまいました。 懸命なリハビリにより復職できるまでには回復しましたが、右半身の麻痺や高次脳機 続きを読む >>

 >> 頚椎症性脊髄症で障害厚生年金3級を取得、年間約96万円を受給できたケース

相談者 男性(50代/会社員) 傷病名:頚椎症性脊髄症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 支給月から更新月までの支給総額:約126万円 相談時の相談者様の状況 手足のしびれを感じ平成26年6月に初めて医師の診察を受け、頚椎症性脊髄症と診断されました。 その後手術を受けましたが、あまり症状は改善しなかったそうです。 歩行に支障をきたしているため、仕事にも影響が出てきたため、経 続きを読む >>

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