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不服申立(審査請求)

 >> やり直しの手続きを行い変形性股関節症(人工股関節)で障害厚生年金3級を取得、年間約58万円を受給できたケース

相談者 女性(50代/会社員) 傷病名:変形性股関節症(人工股関節) 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 (年間約58万円受給) 相談時の相談者様の状況 当センターのHPをご覧頂き、ご相談のお電話を頂きました。 ご相談者様は両股関節に人工関節が挿入されていることからご自身で障害年金のお手続きを行ったところ、「程度不該当」で不支給の結果通知が届いたということでした。 ご自身で手続 続きを読む >>

 >> 再審査請求まで進み受給決定まで約2年掛かったものの持続性気分障害で障害厚生年金3級を取得(年額約80万円)、5年間の遡及で約400万円を受給できたケース

相談者 男性(40代/無職) 傷病名:持続性気分障害 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級(年間約80万円) 5年遡及額:約400万円 相談時の相談者様の状況 ご相談者様は長年、研究開発職として勤務し100時間/月を超える過重労働が常態化していたことに加え、部署異動に伴う人間関係のストレスも重なりうつ病を発症しました。 休職・復職を繰り返し何とか会社には在籍し続けていましたが、体 続きを読む >>

 >> 双極性障害で障害基礎年金2級を取得、年間約100万円を受給できたケース

相談者 女性(40代/無職) 傷病名:双極性障害 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 (年間約100万円受給) 相談時の相談者様の状況 これまでご自身で手続きをし長年障害年金を受給されていましたが、更新で支給停止となってしまったことからご相談いただきました。 支給停止された時点の診断書を拝見したところ、日常生活能力の項目についてはこれまでの診断書と変化なく2級相当の内容でしたが、 続きを読む >>

 >> 第8胸椎病的圧迫骨折で障害厚生年金1級を取得、年間約130万円を受給できたケース

相談者 男性(40代/無職) 傷病名:第8胸椎病的圧迫骨折 決定した年金種類と等級:障害厚生年金1級 (年間約130万円受給) 相談時の相談者様の状況 ご本人様は思うように動けないため、お父様から相談いただきました。 この方は知的障害で既に基礎年金2級を受給していました。 厚生年金に加入し障害者雇用での就労中、腰の痛みが激しくなり病院を受診したところ第8胸椎圧迫骨折と診断されました。 続きを読む >>

 >> 網膜色素変性症で障害厚生年金2級を取得、年間約210万円を受給できたケース

相談者 男性(50代/自営業) 傷病名: 網膜色素変性症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 相談時の相談者様の状況 ご相談者様は8年程前から網膜色素変性症を発症され、視野欠損が進行したご状況でした。 障害認定基準と視野検査の数値を照らし合わせたところ、2級相当に該当することが分かりました。 今後、遠くない未来に失明の可能性もあることから、自営のお仕事もいつまで続けられるか不安 続きを読む >>

 >> 気分変調症で障害基礎年金2級を取得、年間約100万円を受給できたケース

相談者 女性(40代/パート) 傷病名:気分変調症 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 相談時の相談者様の状況 ご本人様よりお電話でご相談いただき、後日ご夫婦で無料相談会へお越しいただきました。 この方は前夫からのDV被害でうつ病を発症し、さらにその後身近な方を亡くされ症状がさらに重症化したことで、日常生活全般を夫・娘が行っていました。 自身で日常生活を送れないほどの状態だった 続きを読む >>

 >> 統合失調症で障害基礎年金1級を取得、年間約97万円を受給できたケース

相談者 男性(50代/無職) 傷病名:統合失調症 決定した年金種類と等級:障害基礎年金1級 相談時の相談者様の状況 ご相談者様ご本人は15年以上精神科病棟に入院中ということで、弟様がご相談にいらっしゃいました。 ご本人様に幻聴・幻覚の症状が現れたのは今から40年程前のことでした。 当時、高校生で近所迷惑になるような奇行が目立ったため、お母様の判断で近所でも有名な精神科専門病院を受診し 続きを読む >>

 >> 審査請求(不服申立て)でうつ病で障害礎年金2級を取得、4年間の遡りが認められたケース

相談者 男性(20代/無職) 傷病名:うつ病 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 相談時の相談者様の状況 ご相談者様は長年うつ病を患い就労不能の状態であったため、ご自身で障害年金のお手続きをされました。 事後重症分については2級が認められましたが、初診日から1年6ヶ月認定日については程度不該当で不支給となりました。 審査請求(不服申立て)を希望されて当センターにご相談にいらっし 続きを読む >>

 >> 右手掌・手背デグロービング損傷・右母指・示指・中指・小指切断で障害厚生2級を取得、年間約218万円を受給できたケース

相談者 相談者 男性(40代/会社員) 傷病名:右手掌・手背デグロービング損傷・右母指・示指・中指・小指切断 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 相談時の相談者様の状況 ご本人よりお電話をいただき、後日面談にお越しいただきました。 相談者様は1年程前に交通事故で右手指を切断されました。 ご自身で手続きをしたところ、3級の決定を受け、審査請求(不服申立)の手続きが出来ないかと 続きを読む >>

 >> うつ病・線維筋痛症で障害厚生年金1級を取得、年間約297万円を受給できたケース

相談者 男性(50代/無職) 傷病名:うつ病・線維筋痛症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金1級 相談時の相談者様の状況 相談者様は「線維筋痛症」と「うつ病」により長年勤務された金融関係の仕事を続けることができなくなり退職に至りました。 初回無料相談時には傷病手当金を受給中でしたが、生活費の他お子様二人の学費負担があるため、傷病手当金から障害年金へのスムーズな移行を希望されてご相談に 続きを読む >>

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