Ⅰ型糖尿病で障害厚生年金3級を取得、年間約58万円を受給できたケース
相談者
男性(40代/会社員)
傷病名:Ⅰ型糖尿病
決定した年金種類と等級:障害基礎年金3級 (年間約58万円受給)
相談時の相談者様の状況
ご本人よりお電話をいただき後日無料相談にお越しいただきました。
10年以上前からインスリン治療を受けられていましたが、初診の病院ではカルテが残っておらず、初診の証明がとれないということでご相談いただきました。
相談から請求までのサポート
現在、インスリン治療を受けられている病院の初診時のカルテの内容の確認からサポートさせていただきました。
初診病院の名前、受診時期の記録が残っておりましたので、それを根拠に初診の証明をしました。
病歴就労状況等申立書にも受診したきっかけやその後の通院歴、就労状況を細かく記載しました。
結果
Ⅰ型糖尿病で障害厚生年金3級を取得、年間約58万円を受給できました。
関連記事
クイックタグから関連記事を探す
「腎疾患」「腎疾患・その他」の記事一覧
- 慢性腎不全(人工透析)で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース
- 人工透析(じん臓機能障害)で障害厚生年金2級を取得、年間約148万円を受給できたケース
- 人工透析(じん臓機能障害)で障害厚生年金2級を取得、年間約249万円を受給できたケース
- 人工透析(慢性腎不全)で障害厚生年金2級を取得、年間約200万円を受給できたケース
- 人工透析(慢性糸球体腎炎)で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース
- 人工透析(糖尿病性腎症)で障害厚生年金2級を取得、年間約146万円を受給できたケース
- 人工透析(慢性腎不全)で障害厚生年金2級を取得、年間約130万円を受給できたケース
- 人工透析で障害厚生年金2級を取得、年間約172万円を受給できたケース
- 人工透析で障害厚生年金2級を取得、年間約145万円を受給できたケース