身体障害
>> シャルコー・マリー・トゥース病で障害基礎年金2級を取得、既に取得していたてんかんによる障害基礎年金2級と併合して、障害基礎年金1級、年間約97万円を受給できたケース
相談者 男性(20代/無職) 傷病名:シャルコー・マリー・トゥース病 決定した年金種類と等級:障害基礎年金1級 (年間約97万円受給) 相談時の相談者様の状況 当センターのHPを見たお父様からご相談のメールを頂きました。 息子さんは幼少時にてんかんを発症し、服薬を継続していますが頻回な発作が治まらず、大発作を起こして度々入院しているそうです。 また、中学生当時に遺伝性の疾患であるシャ 続きを読む >>
>> 脳出血で障害厚生年金3級を取得、年間約59万円を受給できたケース
相談者 男性(40代/無職) 傷病名:脳出血 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 (年間約59万円受給) 相談時の相談者様の状況 自営業を営んでいましたが、ある日突然脳出血で倒れて救急搬送されました。 回復期リハビリを終えても右片麻痺は残り、現在屋内外ともに杖を使用しなければならない状態です。 訪問リハビリテーションや週2回のデイサービスも受けていますが、職場復帰も困難なため今 続きを読む >>
>> 多発性硬化症で障害厚生年金2級を取得、年間約150万円を受給できたケース
相談者 男性(40代/会社員) 傷病名:多発性硬化症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 (年間約150万円受給) 相談時の相談者様の状況 ご相談者様は15年程前にめまいの症状が現れたことをきっかけに多発性硬化症であることが判明しました。 ステロイドによる治療を受けながらお仕事も継続していましたが、この1年程は両下肢の脱力により自力歩行が困難な状態になりました。 また、長年に 続きを読む >>
>> 脊髄髄内腫瘍で障害厚生年金をさかのぼり3級、事後重症2級で取得し、さかのぼり分約470万円、事後重症分年間約195万円を受給できたケース
相談者 男性(30代/無職) 傷病名:脊髄髄内腫瘍 決定した年金種類と等級:さかのぼりで障害厚生年金3級、事後重症分で障害厚生年金2級 (年間約195万円受給) 相談時の相談者様の状況 ご相談者様は7年程前に右手が軽く痺れるようになったことをきっかけに自宅近くの整形外科を受診しました。 検査の結果、首の神経が原因で症状が出ているのではないかと説明を受け、リハビリを継続しましたが、症状 続きを読む >>
>> 人工関節(左変形性膝関節症)で障害厚生年金3級を取得、年間約150万円を受給できたケース
相談者 男性(60代/会社員) 傷病名:左変形性膝関節症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 (年間約150万円受給) 相談時の相談者様の状況 約5年前に膝の痛みを訴え医療機関を受診した際、軟骨がすり減っていると指摘されましたが、湿布などで次第に痛みが引いたためその後は受診せずに過ごしていました。 再び痛みに襲われ受診したところ、すぐにでも手術の必要があるとされ、人工膝関節を挿入 続きを読む >>
>> 脳出血で障害基礎年金1級を取得、年間約97万円を受給できたケース
相談者 男性(50代/非正規雇用) 傷病名:脳出血 決定した年金種類と等級:障害基礎年金1級 (年間約97万円受給) 相談時の相談者様の状況 仕事中にコンビニエンスストアのトイレ内で倒れて、発見後すぐに救急搬送されました。 脳出血と分かり、手術を受けて回復期リハビリテーション病院に入院。 懸命にリハビリをしましたが、半身麻痺が残りました。 復職は難しく、経済的な相談 続きを読む >>
>> 脳出血で障害基礎年金1級を取得、年間約98万円を受給できたケース
相談者 女性(40代/無職) 傷病名:脳出血 決定した年金種類と等級:障害基礎年金1級 (年間約98万円受給) 相談時の相談者様の状況 自立支援相談窓口の職員の方より相談いただきました。 ご夫婦についての相談でしたが、2人とも脳出血を発症し、現在は介護施設に入所されています。 ご家族様も多忙のため障害年金手続きが思うように進まず、依頼したいとのご意向でご相談いただきました。 相談か 続きを読む >>
>> 脳性麻痺による上肢機能障害で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース
相談者 男性(30代/障害者雇用) 傷病名:脳性麻痺による上肢機能障害 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 (年間約78万円受給) 相談時の相談者様の状況 ご相談者様は乳幼児健診で脳性麻痺による右半身機能障害が判明し、幼少時からリハビリを実施していました。 リハビリにより独立歩行が可能になりましたが、上肢の機能には改善が見られず症状固定と診断されました。 小学校入学に合わせ障害 続きを読む >>
>> 人工関節(右変形性股関節症)で障害厚生年金3級を取得、年間約58万円を受給できたケース
相談者 女性(50代/会社員) 傷病名:右変形性股関節症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 (年間約58万円受給) 相談時の相談者様の状況 出生後脱臼や臼蓋形成不全と指摘されたことは全くありませんでした。 数年前から股関節に痛みや違和感がありましたが、横になるなどして何とかやり過ごしていました。 しかし次第に痛みに耐えられなくなり、整形外科を数回受診。 医師からはどうにもで 続きを読む >>
>> 脊髄髄内腫瘍で障害厚生年金をさかのぼり3級、事後重症2級で取得し、さかのぼり分約470万円、事後重症分年間約195万円を受給できたケース
相談者 男性(30代/無職) 傷病名:脊髄髄内腫瘍 決定した年金種類と等級:さかのぼりで障害厚生年金3級、事後重症分で障害厚生年金2級 (年間約195万円受給) 相談時の相談者様の状況 ご相談者様は7年程前に右手が軽く痺れるようになったことをきっかけに自宅近くの整形外科を受診しました。 検査の結果、首の神経が原因で症状が出ているのではないかと説明を受け、リハビリを継続しましたが、症状 続きを読む >>