厚生年金
>> 脳梗塞・高次脳機能障害で障害厚生年金1級を取得、年間約300万円を受給できたケース
相談者 男性(60代/無職) 傷病名:脳梗塞・高次脳機能障害 決定した年金種類と等級:障害厚生年金1級 相談時の相談者様の状況 奥様からお電話をいただき、後日面談にお越しいただきました。 ご主人様はバイクで転倒後めまいやふらつきの症状が長引き、脳神経外科や眼科を受診されました。 精査の結果は特に問題なしとされておりましたが、その後救急搬送され、慢性硬膜下血腫と診断されました。 リハ 続きを読む >>
>> 網膜色素変性症で障害厚生年金2級を取得、年間約210万円を受給できたケース
相談者 男性(50代/自営業) 傷病名: 網膜色素変性症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 相談時の相談者様の状況 ご相談者様は8年程前から網膜色素変性症を発症され、視野欠損が進行したご状況でした。 障害認定基準と視野検査の数値を照らし合わせたところ、2級相当に該当することが分かりました。 今後、遠くない未来に失明の可能性もあることから、自営のお仕事もいつまで続けられるか不安 続きを読む >>
>> うつ病で障害厚生年金2級を取得、年間約120万円を受給できたケース
相談者 男性(40代/無職) 傷病名:うつ病 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 相談時の相談者様の状況 ご相談者様は長年クリエイティブ系の技術職として勤務し多忙な日々を送っていましたが、過重労働やチーム内での対人関係のストレスが蓄積しうつ病を発症しました。 休職・復職を繰り返し何とか仕事を続けていましたが、体調が改善しないことから退職。 障害者雇用での社会復帰を目指したいとい 続きを読む >>
>> うつ病で障害厚生年金2級を取得、年間約173万円を受給できたケース
相談者 男性(40代/無職) 傷病名:うつ病 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 相談時の相談者様の状況 交通事故を2度経験したことでうつ病を発症。 日常生活においても不安感を抱くようになりました。 次第に症状は悪化し、終日臥床してしまう日もありましたが家族に負担はかけたくないと、かなり無理をして障害に理解のある会社で派遣社員として就労していました。 医師から障害年金受給を勧 続きを読む >>
>> うつ病で障害厚生年金2級を取得、年間約110万円を受給できたケース
相談時の相談者様の状況 幼少期から対人関係に悩んでいました。結婚や仕事を機にうつ病を発症。 千葉県外からご家族様と一緒にご相談に来所されました。 相談から請求までのサポート 医師に日常生活状況を伝えるため、参考資料を作成しました。 的確な診断書をご作成頂き、年金が認められました。 結果 うつ病で障害厚生年金2級を取得、年間約110万円を受給できました。 続きを読む >>
>> 統合失調症で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース
相談者 女性(30代/無職) 傷病名:統合失調症 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 相談時の相談者様の状況 入院中のご本人様に代わりお母様が相談に来所されました。 病状は非常に重く、入退院を繰り返していました。 相談から請求までのサポート 障害年金の手続き開始からスムーズに障害年金が認められました。 結果 統合失調症で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できま 続きを読む >>
>> 人工透析(慢性腎不全)で障害厚生年金3級を取得、年間約180万円を受給できたケース
相談者 男性(50代/会社員) 傷病名:慢性腎不全 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 相談時の相談者様の状況 ご本人から電話でご相談いただき、後日事務所へお越しいただいて面談を行いました。 この方は約15年前に会社の健康診断で高血糖を指摘され、病院へ行くよう指示をされ受診をしたところ、Ⅱ型糖尿病と診断されました。 以降は長年に渡り投薬治療を継続されていましたが、クレアチニン値 続きを読む >>
>> うつ病で障害厚生年金2級を取得、年間約200万円を受給できたケース
相談者 男性(40代/無職) 傷病名:うつ病 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 相談時の相談者様の状況 ご相談者様は長年技術職として勤務し多忙な日々を送っていましたが、出向先で仕事の内容や対人関係のストレスが蓄積し15年程前からうつ病を発症しました。 休職・復職を繰り返し何とか仕事を続けていましたが、体調が改善しないことから4年ほど前に退職。 奥様や幼いお子様達のために再就職 続きを読む >>
>> うつ病で障害厚生年金3級を取得、年間約65万円を受給できたケース
相談者 男性(50代/無職) 傷病名:うつ病 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 相談時の相談者様の状況 過去にご自身で手続きしようと主治医に相談をしたところ、まだ手続きをするタイミングではないと一旦は保留になったそうです。 その後、通院を継続されましたが、就労困難な状態が改善されないことから手続きを進めることになりました。 相談から請求までのサポート 初診から一貫して同じ病 続きを読む >>
>> 右手掌・手背デグロービング損傷・右母指・示指・中指・小指切断で障害厚生2級を取得、年間約218万円を受給できたケース
相談者 相談者 男性(40代/会社員) 傷病名:右手掌・手背デグロービング損傷・右母指・示指・中指・小指切断 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 相談時の相談者様の状況 ご本人よりお電話をいただき、後日面談にお越しいただきました。 相談者様は1年程前に交通事故で右手指を切断されました。 ご自身で手続きをしたところ、3級の決定を受け、審査請求(不服申立)の手続きが出来ないかと 続きを読む >>