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発達障害・知的障害

 >> うつ病・広汎性発達障害で障害厚生年金2級を取得、年間約120万円を受給できたケース

相談者 男性(30代/無職) 傷病名:うつ病・広汎性発達障害 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 支給月から更新月までの支給総額: 約240万円 相談時の相談者様の状況 学生時代から周囲と打ち解けることがなく、孤立していました。 普通学級に在籍していましたが、応用力に欠け同じことの繰り返しをしていないと落ち着かないという状態でした。 また強い眠気にも終始悩まされていました。 続きを読む >>

 >> 広汎性発達障害で障害厚生年金3級を取得、年間約55万円を受給できたケース

相談者 男性(40代/パート) 傷病名:広汎性発達障害 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 支給月から更新月までの支給総額:約64万円 相談時の相談者様の状況 お母様からお電話のご相談があり、所長の渡辺が面談対応致しました。 ご本人様は幼少期から、大きな声や音に反応してしまい落ち着きがありませんでした。 学生時代、からかわれることが多く嫌な思いをし、現在に至ってもフラッシュバ 続きを読む >>

 >> 広汎性発達障害で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース

相談者 女性(20代/無職) 傷病名:広汎性発達障害 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 支給月から更新月までの支給総額:約228万円 相談時の相談者様の状況 お母様から電話でご相談いただき、後日事務所へお越しいただいて面談を行いました。 娘さんは中学校時代に同級生との関係がうまくいかず精神的に不安定になっていたそうです。 不眠や不安症状が悪化し母親が病院へ連れていったところ 続きを読む >>

 >> 広汎性発達障害・双極性障害で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース

相談者 男性(50代/無職) 傷病名:躁うつ病・広汎性発達障害 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 支給月から更新月までの支給総額:約240万円 相談時の相談者様の状況 肢体の障害があり、障害厚生年金3級を受給中です。 しかし幼少期からチック症状(首振り)があり、病院に通院していました。 被害妄想やコミュニケーション能力の低さから仕事も続けることが出来ず短期間での退職を繰り返 続きを読む >>

 >> 自閉症・知的障害で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース

相談者 女性(40代/アルバイト) 傷病名:自閉症・精神遅滞 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 支給月から更新月までの支給総額:約180万円 相談時の相談者様の状況 幼少期より多動・奇声を発する、物事への偏ったこだわりがあり、自閉的障害児との判定を受け通院していました。 就学後も文章理解や物事の説明ができず、大学病院で言葉の指導を受けます。 高校卒業後からはパート勤務で清掃 続きを読む >>

 >> 自閉症で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース

相談者 男性(20代/無職) 傷病名:自閉症 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 支給月から更新月までの支給総額:約230万円 相談時の相談者様の状況 幼少期は言葉が出るのが遅く、名前を呼んでも振り向かない、多動で興味のあるところへ一人で行ってしまう子供でした。 大きな音がすると苦しそうにしゃがみ込むなどの様子がみられたため発達障害専門の病院を受診。 グループコミュニケー 続きを読む >>

 >> 広汎性発達障害で障害厚生年金2級を取得、年間約142万円を受給できたケース

相談者 男性(40代/無職) 傷病名:広汎性発達障害 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 支給月から更新月までの支給総額:約184万円 相談時の相談者様の状況 幼少期から落ち着きがなく、集団行動が苦手でした。 就学後も周りの子供とコミュニケーションが取れず、孤立気味で独りごとをいいながら歩き回るといった行動が見られました。 中学校卒業後は両親の自営する会社で勤務しますが、他の 続きを読む >>

 >> 広汎性発達障害・知的障害で障害基礎年金2級を取得、総額約430万円を受給できたケース

相談者 男性(30代/会社員) 傷病名:広汎性発達障害・軽度発達遅滞 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 5年遡及額: 約430万円 相談時の相談者様の状況 小学校・中学校と進学をする過程で注意力散慢・多動・学習面の遅れが指摘されましたが、家族や周囲は本人の性格や意識の問題と考え、受診はしていませんでした。 高校進学をしたものの、学習について行けず中退。 その後は土木関係のア 続きを読む >>

 >> 広汎性発達障害で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース

相談者 男性(40代/無職) 傷病名:広汎性発達障害 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 支給月から更新月までの支給総額:約133万円 相談時の相談者様の状況 幼少期から注意力散漫で集団行動が苦手でしたが、家族や周囲は本人の性格と認識していました。 中学校卒業後に就職しますが、職場でのコミュニケーションがうまくとれず、長続きしませんでした。 ミスが多く、指示・指導内容を 続きを読む >>

 >> 知的障害で障害基礎年金1級を取得、年間約98万円を受給できたケース

相談者 男性(20代/無職) 傷病名:重度精神発達遅滞 決定した年金種類と等級:障害基礎年金1級 支給月から更新月までの支給総額:約504万円 相談時の相談者様の状況 20歳到達時にご家族様が障害年金の手続きを行い、障害基礎年金2級を受給しておられました。 しかし、障害状態は日常生活に全介助を要し、ご家族様は障害等級1級に該当すると確信しておられました。更新では1級になると思い、手続 続きを読む >>

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