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身体障害・その他

 >> 右上肢体幹機能障害で障害厚生年金3級を取得、年間約58万円を受給できたケース

相談者 女性(30代/会社員) 傷病名:右上肢体幹機能障害 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 支給月から更新月までの支給総額:約180万円 相談時の相談者様の状況 交通事故で右肩を打ち、その後化膿したため筋肉を4分の3切除しました。 このため右上肢の機能が低下。 リハビリを続けていますが、介護職から事務の仕事に転職を余儀なくされました。 もともと右利きでしたが、手がむ 続きを読む >>

 >> 左大腿骨骨折後偽関節・変形性膝関節症で障害基礎年金2級を取得、総額約784万円を受給できたケース

相談者 男性(50代/無職) 傷病名:左大腿骨骨折後偽関節・変形性膝関節症 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 5年遡及金額: 約784万円 相談時の相談者様の状況 自宅で転倒後、次第に痛みが強くなってきたため受診しました。 検査の結果、左大腿骨骨折と判明、手術を受けます。 退院後は定期的な通院とリハビリを受けましたが左股関節・左膝関節が曲がらず、歩行困難な状態が続きました。 続きを読む >>

 >> 気管支喘息で障害厚生年金3級を取得、年間約58万円を受給できたケース

相談者 女性(30代/会社員) 傷病名:気管支喘息 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 支給月から更新月までの支給総額:約135万円 相談時の相談者様の状況 以前からアレルギー鼻炎がありましたが、日常生活に支障をきたすことはありませんでした。 風邪をきっかけに呼吸が苦しくなるといった喘息の症状が現れたため、受診。 気管支喘息と診断され、投薬治療後に一度は症状が落ち着きました。 続きを読む >>

 >> 頚髄症で働きながらでも障害厚生年金2級を取得し、年間約248万円を受給できたケース

相談者 男性(50代/教員) 傷病名:頚髄症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 相談時の相談者様の状況 柔道部の練習中に生徒と一緒に倒れ、右腰部を打撲。 痛みが引かず悪化したため受診しました。その後、一過性の意識消失で転倒し、頸部痛が現れました。 腰からくる神経痛と思い病院を転々とするも症状が改善しません。 痛みが続き歩行困難な状況となったため、再度レントゲン、MRIを撮影した 続きを読む >>

 >> 中心性頸髄損傷で障害厚生年金2級を取得、年間約125万円を受給できたケース

相談者 男性(30代/無職) 傷病名:中心性頸髄損傷 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 支給月から更新月までの支給総額:約447万円 相談時の相談者様の状況 ご本人から電話でご予約いただき、後日ご両親と一緒に事務所へお越しいただきました。 業務中にトラックの荷台から落ちて首を強打し救急搬送されたそうです。 リハビリを継続しましたが左半身に麻痺が残り、面談の時点では杖を 続きを読む >>

 >> 交通事故による右上肢機能全廃で障害厚生年金2級を取得、年間約115万円を受給できたケース

相談者 男性(20代/会社員) 傷病名:交通事故による右上肢機能全廃 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 支給月から更新月までの支給総額:約373万円 相談時の相談者様の状況 ご相談者様は外出が困難な状態のため、お母様が代理でご来所下さいました。 ご相談者様は通勤途中で交通事故に遭い、右上肢機能全廃の障害状態となりました。 度重なる手術やリハビリを継続するも右上肢機能の回 続きを読む >>

 >> 頚椎症性脊髄症で障害厚生年金3級を取得、年間約96万円を受給できたケース

相談者 男性(50代/会社員) 傷病名:頚椎症性脊髄症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 支給月から更新月までの支給総額:約126万円 相談時の相談者様の状況 手足のしびれを感じ平成26年6月に初めて医師の診察を受け、頚椎症性脊髄症と診断されました。 その後手術を受けましたが、あまり症状は改善しなかったそうです。 歩行に支障をきたしているため、仕事にも影響が出てきたため、経 続きを読む >>

 >> 傍腫瘍性症候群で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース

相談者 女性(50代/無職) 傷病名:傍腫瘍性症候群 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 支給月から更新月までの支給総額:約390万円 相談時の相談者様の状況 お一人での来所は困難なため、ご主人様の背中に寄り添いながら歩行されていました。 ご本人様は歩くこともままならないため、手続きが出来ず、ご主人様も在職中で手続きが出来ないためご依頼頂きました。   相談から請求までのサ 続きを読む >>

 >> 頚椎症性脊髄症で障害厚生年金3級を取得、年間約96万円を受給できたケース

相談者 男性(50代/会社員) 傷病名:頚椎症性脊髄症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 支給月から更新月までの支給総額:約120万円 相談時の相談者様の状況 手足のしびれを感じ平成26年6月に初めて医師の診察を受け、頚椎症性脊髄症と診断されたそうです。 その後手術を受けましたが症状は改善しなかったそうです。 歩行に支障をきたしているため、仕事にも影響が出ており辞めざるを得 続きを読む >>

 >> 急性脊髄炎で障害厚生年金2級を取得、年間約113万円を受給できたケース

相談者 男性(20代/会社員) 傷病名:急性脊髄炎 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 支給月から更新月までの支給総額: 約 350万円 相談時の相談者様の状況 24歳の時、40度の発熱で倒れ救急搬送されました。 急性脊髄炎と診断され3ヶ月入院し投薬治療を受けました。 退院後は体に負担のない部署に移動して仕事をしていますが、手足のしびれがあり、パソコンのキーボードを押すことも 続きを読む >>

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