厚生年金
>> 膀胱尿膜管がん・転移性多発肺腫瘍・脳幹部転移性脳腫瘍で障害厚生年金2級を取得、年間約168万円を受給できたケース
相談者 男性(40代/会社員 ) 傷病名:膀胱尿膜管癌・転移性多発肺腫瘍・脳幹部転移性脳腫瘍 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 支給月から更新月までの支給総額:約168万円 相談時の相談者様の状況 身体のだるさに加えて血尿があったため受診しました。 検査の結果、膀胱に癌細胞があると判明し手術を受けました。 その後、肺の腫瘍、脳幹への転移が判明しました。 癌の診断以降、治療 続きを読む >>
>> 双極性障害で障害厚生年金2級を取得、総額約350万円を受給できたケース
相談者 女性(30代/主婦) 傷病名:双極性障害 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級(認定日),障害厚生年金2級(現症から) 5年遡及額:約350万円 相談時の相談者様の状況 ご本人のご主人からお電話いただき、後日ご夫婦で相談にお越しいただきました。 この方は8年程前から、気分変調症として通院治療を続けておられました。 自己判断で一度は通院を止めてしまいましたが、症状は改 続きを読む >>
>> 人工透析(慢性腎不全)で障害厚生年金2級を取得、年間約182万円を受給できたケース
相談者 男性(60代/会社員) 傷病名:慢性腎不全 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 支給月から更新月までの支給総額:約897万円 相談時の相談者様の状況 当初はご自身で手続きを進めようと年金事務所の窓口に通っておりました。 受診状況等証明書に前医の記載があり、そこで受診状況等証明書の取得をするよう指示を受けたということでした。 20年以上経過しているため、ご自身で取得することは 続きを読む >>
>> 頚椎症性脊髄症で障害厚生年金3級を取得、年間約96万円を受給できたケース
相談者 男性(50代/会社員) 傷病名:頚椎症性脊髄症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 支給月から更新月までの支給総額:約120万円 相談時の相談者様の状況 手足のしびれを感じ平成26年6月に初めて医師の診察を受け、頚椎症性脊髄症と診断されたそうです。 その後手術を受けましたが症状は改善しなかったそうです。 歩行に支障をきたしているため、仕事にも影響が出ており辞めざるを得 続きを読む >>
>> 双極性障害で障害厚生年金2級を取得、年間約142万円を受給できたケース
相談者 男性(50代/休職中) 傷病名:双極性感情障害 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 支給月から更新月までの支給総額:約295万円 相談時の相談者様の状況 過去に年金事務所の窓口で相談しながらご自身で申請されたのですが、結果は不支給でした。症状の改善が見られず、職場復帰の目処もたたないため、経済的な不安を取り除くため、再度手続きをされたいとのことでした。面談時、手の震えによ 続きを読む >>
>> 人工関節(左変形性股関節症)で障害厚生年金3級を取得、年間約59万円を受給できたケース
相談者 女性(50代/無職) 傷病名:左変形性股関節症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 相談時の相談者様の状況 人工関節を入れたが、障害者手帳は対象外の傷病と言われ、障害年金は該当しないものかと相談のため来所されました。 診断書を受診中の病院で書いてもらうにあたり、ご担当医が現状に即したものを記述してくれるか心配されていました。 相談から請求までのサポート 肢体障害 続きを読む >>
>> てんかんで障害厚生年金3級を取得、総額323万円を受給できたケース
相談者 女性(30代/無職) 傷病名:てんかん 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 5年遡及額:約323万円 相談時の相談者様の状況 日常生活の中で極々短い意識消失が起きるようになりましたが、疲労が原因と思い、医療機関は受診されておりませんでした。 その後勤務中に倒れて緊急搬送され、てんかんと診断されました。 療養後は職場でのサポートを受けられないことや発作の不安から退職。 続きを読む >>
>> 【うつ病で障害厚生年金2級】5年分の遡及請求が認められ、761万円を受給できたケース
相談者 女性(40代/無職) 傷病名:うつ病 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 相談時の相談者様の状況 仕事のストレスから吐き気や頭痛、息苦しさといった自覚症状が現れ医療機関を受診しました。 うつ病と診断された後は休職をし、自宅療養をしていましたが症状は改善せず、退職。 定期的な通院と服薬を継続していますが、症状は続いており家事・日常生活については夫・子供の介助が必要な状況です。 続きを読む >>
>> 両眼網膜色素変性症で障害厚生年金2級を取得、年間約179万円を受給できたケース
相談者 男性(50代/会社員) 傷病名:両眼網膜色素変性症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 支給月から更新月までの支給総額:約287万円 相談時の相談者様の状況 会社の健康診断で異常が見つかり、受診をされました。 両眼網膜色素変性症と診断された後は半年に一度経過観察のため通院をしています。 その間に視野狭窄・視力低下などの症状が悪化して従事していた業務を続けることが難しく 続きを読む >>
>> 統合失調症で障害厚生年金3級を取得、総額323万円を受給できたケース
相談者 男性(30代/無職) 傷病名:統合型失調症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 5年遡及支給額:約323万円 相談時の相談者様の状況 発症当時は派遣社員として勤務をされていました。 同僚の声が幻聴になって聞こえ、幻聴に逆らう行為を行うと貧血を起こすようになり、受診しました。 統合型と診断され、定期的な通院と投薬治療にて経過観察をしていましたが、症状の悪化により退職。現 続きを読む >>