MENU

ペースメーカー・ICD・CRT・CRT-D

 >> CRT‐D(拡張型心筋症)で障害厚生年金2級を取得、年間約120万円を受給できたケース

相談者 男性(40代/無職) 傷病名:拡張型心筋症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 年間受給額: 約120万円 相談時の相談者様の状況 動悸、息切れ、倦怠感などが現れ始め受診。検査の結果虚血性拡張型心筋症と診断されCRT-D植え込み手術を受けました。体調不良のため就労が困難になったため現在は退職し、自宅療養中です。 相談から請求までのサポート 面談はCRT-D植え込み手術 続きを読む >>

 >> ブルガダ症候群で障害厚生年金3級を取得、総額430万円を受給できたケース

相談者 男性(50代/会社員) 傷病名:ブルガダ症候群(心室細動) 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 4年遡及額: 約 430万円 相談時の相談者様の状況 突然意識を失い倒れ、救急搬送されブルガダ症候群と診断されます。致死的不整脈が容易に誘発される状態だったためICDを移植しました。 現在は経過観察のため定期的に通院しています。電磁波の出ている場所には行かなくて良いなどの配慮 続きを読む >>

 >> 突発性拡張型心筋症で障害厚生年金2級を取得、年間約210万円を受給できたケース

相談者 男性(30代/無職) 傷病名:突発性拡張型心筋症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 支給月から更新月までの支給総額: 約550万円 相談時の相談者様の状況  夜間になると呼吸が苦しくなるようになり、息苦しさのため受診。心不全と診断され即日入院になりました。その後も投薬等の治療を受けましたが徐々に悪化したためCRT-D(両室ペーシング機能付き植込み型除細動器)の埋め込み手 続きを読む >>

 >> 脳出血・心室細動で障害厚生年金3級を取得、年間140万円を受給できたケース 

相談者 男性(50代) 傷病名:心室細動、左視床出血(脳出血) 決定した年金種類と等級: 障害厚生年金3級(脳出血): 障害厚生年金3級(心室細動) 支給月から更新月までの総支給額:(年間受給額:140万円 約5年遡及合計額:765万) 相談時の相談者様の状況 自宅で脳出血で家族の通報により緊急搬送されました。 右半身に麻痺が残り仕事や日常生活に大きな支障がでました。 4年後、電車内 続きを読む >>

次の記事を見る >>