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聴覚障害・その他

 >> 高度難聴で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース

相談者 男性(20代/会社員) 傷病名:高度難聴 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 相談時の相談者様の状況 ご相談者様は先天性の難聴でした。 幼少時に障害者手帳を取得し大学卒業後は障害者雇用でIT企業の技術職で勤務していました。 職場では難聴のため同僚とのコミュニケーションが捗らず、ストレスから難聴が悪化してしまいました。 病院を受診したところ聴力の悪化が認められ障害者手帳 続きを読む >>

 >> 聴覚障害・言語障害で障害厚生・障害基礎年金1級を取得、年間約120万円を受給できたケース

相談者 女性(30代/無職) 傷病名:聴覚障害及びそれに伴う言語障害 決定した年金種類と等級:障害基礎年金1級 相談時の相談者様の状況 カンボジアで出生。 3歳の時に高熱を出し、聴覚が失われ、声も出せなくなりました。 その後は学校に通うことができず、カンボジアの障害者団体のボランティアから勉強を教わりました。 障害者同士の国際交流会で出会った日本人男性と結婚したため来日。 国 続きを読む >>

 >> 両側感音性難聴で障害厚生年金2級を取得、年間約230万円を受給できたケース

相談者 男性(50代/会社員) 傷病名:両側感音性難聴 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 支給月から更新月までの支給総額:約670万円 相談時の相談者様の状況 電話の音が聞き取りづらい、会議などで他者の発言が聞き取りにくいと言った症状があらわれたため受診。 両側感音性難聴と診断されました。 MRI検査をうけるなどしましたが、原因はわかりませんでした。 定期的に経過観察を続 続きを読む >>

 >> 聴覚障害で障害厚生年金3級を取得、年間約58万円を受給できたケース

相談者 女性(50代/無職) 傷病名:聴覚障害  決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 支給月から更新月までの支給総額:約200万円 相談時の相談者様の状況 お電話でご相談いただき、後日、無料相談会へご参加いただきました。 20年以上前から話が聞き取りにくいと感じ始めたそうです。 加齢によるものと考えて耳鼻科は受診せず、市販の補聴器で対処しておられました。 鼻の疾患で耳鼻科を 続きを読む >>