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人工透析(慢性腎不全)で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース

相談者

女性(40代/無職)
傷病名:慢性腎不全
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 (年間約78万円受給)

相談時の相談者様の状況

小学生頃、フィリピンで急性糸球体腎炎により治療を受けていました。
高校生ごろまで受診をしたところ、治癒したとの判断で治療を中断。
その後結婚を機に来日、慣れない環境からか体調を崩し医療機関を受診したところ、採血により腎臓の数値が悪化していることが判明しました。
通院を継続しましたが、人工透析療法を受けるまでに悪化し、現在も透析を継続しています。
旦那様が年金事務所に相談したところ、初診がフィリピンになるとまず請求困難だろうと言われ、どう進めていいか分からないとのことから無料相談にお越しいただきました。

相談から請求までのサポート

面談時に詳しいお話を伺ったところ、来日後に受診した様々な病院で幼少期受診していたことを伝えていたことから、初診がフィリピンとなる可能性が非常に高いと判断されました。
初診が海外であっても、受診状況等証明書を作成してもらわねばなりません。
現地のご両親にも協力いただき、初診の医療機関に確認をしていただいたところ、カルテは残っていませんでしたが入院していたことの証明はできるとのことでした。
初診病院で受診状況等証明書を取得することはできませんでしたが、カルテを破棄したこと、入院していたことの証明書を取得できました。
また、ご本人様がお医者様からもらった意見書を保管されており、入院証明書と併せて複数初診を証明できる資料が揃ったため、初診日証明の根拠としました。
フィリピンの書類は全て英語で記載されていたため、提出時には翻訳したものを提出し手続きしました。

結果

人工透析(慢性腎不全)で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できました。

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