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うつ病・強迫性障害で障害基礎年金2級を取得、総額約430万円を受給できたケース

相談者

女性(30代/無職)
傷病名:うつ病、強迫性障害
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
5年遡及額: 約430万円

相談時の相談者様の状況

 中学入学後から父親に対して激しい嫌悪感を表し家庭内で暴力をふるうようになりました。
病院を受診したところ思春期特有の症状と診断され、カウンセリング治療で落ち着きをみせたため治療終了となりました。
大学卒業後、男性職員の中に女性一人配属されたことで人間関係のストレスを抱えるようになります。不眠や食欲低下といった症状に悩まされたため半年で退職を余儀なくされ、精神科を受診しうつ病の診断をうけました。父親への嫌悪感が増大し再び家庭内での暴力が現れたため一人暮らしをすることになりましたが、家事など日常生活の全てにおいて母親に依存した状態です。
 

相談から請求までのサポート

 面談には母親だけ来られました。(ご本人には一度もお会いしておりません。)
25歳で受診したBクリニックには9年間継続して通院しておりますが、診断書には中学生の時に一時的(3ヶ月程度)に受診したA病院のことが記載されておりました。A病院ではカルテを廃棄済みで、ご本人もご家族も証明できるものが何もありません。
そのためA病院とBクリニックの間のブランクが長いことを理由に別傷病であることを主張しました。(これを社会的治癒といいます。)
おかげさまで社会的治癒が認められて初診はBクリニックとされ、5年間の遡り受給が認められました。

結 果

障害基礎年金2級(年額約79万円)が認められ、5年の遡りで約430万円を受給しました。

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