うつ病・アスペルガ―症候群で障害基礎年金2級を取得、総額約400万円を受給できたケース

相談者

 男性(30代/無職)
傷病名:うつ病、アスペルガー症候群
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
4年遡及額: 約400万円

 

相談時の相談者様の状況

 子供の時から興味がないことには集中できず、周囲に順応することが難しいと感じていました。
 就職活動のつまずきから対人不安、不眠、息苦しさといった症状を訴え始めました。
最初に就職した職場を1週間で退職してから自宅にこもり朝起きられずに一日中寝ている状態になってしまいます。精神科を受診し投薬を受けますが、薬に対してもこだわりがあり飲んだり飲まなかったりするので症状は安定しません。
現在も治療をうけながら就労を試みていますが、周りの人とコミュニケーションがとれずに就職しては短期間で退職することを繰り返しています。

 

相談から請求までのサポート

 対人コミュニケーションが苦手で仕事をしても続かず、相談に来られたときには  無職の状態でした。
障害年金については、千葉県発達障害者支援センター(CAS)にて相談を受け  たときに知ったとのことです。
手続きにあたっては、とにかく対人関係が苦手で頻繁にトラブルを起こしてしまうことを審査官に理解いただけるよう、病歴・就労状況等申立書にしっかりと記載しておきました。

 

結 果

障害基礎年金2級が認められ、4年間の遡りで約400万円を受給しました。

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